子どもたちは世界の宝です。子どもの笑顔、ほほ笑みは私たちに喜びと希望を与えてくれます。幼稚園は、その子どもたちにとって天国でなければなりません。一人ひとりの尊い命に奉仕させていただく気持ちです。
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当園は、キリスト教の愛の精神に基づいて一人ひとりの命を大切にし、幼児の成育発達段階に応じた手助けをすることによって、円満な人格形成を目指す保育をします。目指す園児像は「明るく元気で、礼儀正しい子」です。 また、40年の伝統を大切にしながらも、現代社会の動きと将来を考慮しながら、それぞれの園児の成長発達に目をとめ、一人ひとりの尊い人生の土台作りに奉仕させていただく気持ちで保育にあたっています。 |
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